知った方が断然旨い!ビールでグルメに楽しもう

生ビールと熱処理ビール

生ビール、ドラフトビール、ラガービール、ドライビールなどビールにはいろいろなものがあります。
これらはビールの分類方法ではありますが、その分類方法は異なります。
まず、生ビールとは名前の通り、生のビール。
つまり、熱処理をしないビールです。
そして、生ビールはドラフトビールとも言われています。
ドラフトとは英語で「引きぬくこと」「液体を注ぎ出すこと」という意味があり、つまり、樽から直接グラスに注ぐイメージですね(ちなみに、プロ野球のドラフトもこの意味になります)。
ビールは熱処理をすることで品質が長く保つことができるのですが、冷蔵車などの温度管理方法が発達した今では、熱処理をしなくとも長期にわたって品質を保つことができます。
現在、お店に並んでいるビールのほとんど全てが生ビール(ドラフトビール)です。
熱処理をしたビールはちょっとレトロな風味があり、一部のグルメには人気なのですが、それを飲みたいと思っても、通販以外で手に入れるのは難しい状態になっています。
ラガービールは低温で熟成させるビールのことで、下面発酵ビールの一種です。
日本で飲まれるビールのほとんどはラガーで、冷やして飲むとおいしいビールです。
下面発酵に対して上面発酵ビールというものもあり、その代表がエールと呼ばれるビールで、これは常温で飲まれるビールです。
ドライビールとはアルコール度やや高めのビールを指します。
市販されているビールのアルコール度数は4.5%なのですが、ドライビールでは少し高めの5%、となっています。
わずか0.5%の違いですが、飲んでみるとはっきりと辛口であることがわかります。
グルメの間では、ちょっとアルコール度数高めのビールに人気があるようです。
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